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ウェブデザインと色彩感覚

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色には人に与える印象があります。これを色覚といいます。これは全ての人に共通するものではなく、個人差がありますが、多くの人がこのように感じるであろうという前提でグループ化をすることができます。
●赤・オレンジ・黄色…このグループにはポジティブな印象を与えやすいというデータがあります。イメージとしては「元気」、「暖かい」、「活動的」。オレンジには「親しみやすさ」というイメージも付け加えられるそうです。そう言えば、風水の本で「子供にたくさん友達を作らせたいならば、オレンジの服を着せるとよい」と書いてあったので、私はとある新学期にいちかばちか娘にオレンジの服を着せていたことがあります。これも親しみやすさをアピールするオレンジ効果を狙ったものなのですね。
●グリーン、ブルー系…落ち着いた感覚を与えます。キーワードとしては「信用」、「落ち着き」、「優しい」、「癒し」。信頼感が鍵となる企業や鉄道系のウェブサイトなどでメインカラーに使用されることが多いようです。
●グレー…主張がとても低い色。空間のコントロールに使うのに便利です。
赤と黒・黄色と黒…暖色系は黒と組み合わせると危険な色と認識されます。キーワードとしては「危険」、「警告」。
以上のように色そのものが人の感覚に訴えかけてくる要素があることがわかります。多くの人には好きな色、嫌いな色があって人の好みも住人十色ですが、ウェブデザイナーという職業に就くからには、プロとして色を使っていかなければなりません。色というのは、一つの意味だけではなく、周りの環境や使い方によって、いろいろな印象をユーザーに与えることができる素敵なツールだからです。

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