今、学ぶならWeb制作 - デザイナーの仕事やデザインソフト、基礎スキルの紹介までweb制作の情報サイト

Illustratorが不得意なこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
世の中の多くのソフトと同じようにIllustratorもどんどん進化しています。デザインには欠かせないソフトであるIllustratorですが、デザインの全ての作業を行うわけではありません。ここではIllustratorの不得意分野、実際の実務ではIllustratorで行わないことをお教えしましょう。

写真の加工

通常、写真の画像処理などはPhotoshopを使います。レタッチのような写真加工はIllustratorではできません。写真の色味調整などできることはできますが、Photoshopにはかないません。

編集物のレイアウト

IllustratorでDTP作業を行うこともできますが、見開き2ページで1つのファイルが必要となるため、ページ数が多いものだと、それだけ多くのファイルが必要となります。もしも、ページの増減が出てきてそれが奇数の場合、見開きで1ファイルなので該当するページのデータを手作業でずらしていく作業が発生します。ですから、通常ページ数が多い編集物の場合はQuarkXPressやInDesignといったレイアウトソフトを使用することになります。

手書き風のイラスト

油絵や水彩画のような雰囲気のイラストもメッシュやグラデーション、透明度などを利用すれば描くことはできますが、かなり細かな作業になります。また、このようにできるイラストは描くというよりも組み立てる感覚に近いので、アナログ的な雰囲気を出したいのであれば、Illustratorではなく、他のペイント系のソフトを使用した方がよいでしょう。

おすすめ記事

Copyright (C)2017今、学ぶならWeb制作 - デザイナーの仕事やデザインソフト、基礎スキルの紹介までweb制作の情報サイト.All rights reserved.